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非まじめのすすめ

非まじめのすすめ、と言う本があるのをご存じでしょうか?
今はもう絶版で手に入らない本です

前職の時の上司に読んで見ろと言って薦められた本です
もう何十年もまえですか・・・
それ以来、ぼろぼろになった本がいつも手元にあります。

先日もどこかでお話ししたと思うのですが、その中に3匹のハエの話が出てきます
ちょっと違っているかもしれませんが要約すると次のようです
1番目のハエはとてもまじめなハエです
2番目は不真面目なハエです
3番目は非まじめなハエです
この3匹をそれぞれ箱の中に入れたとします。
そうするとどういう行動をするかというと、
まじめなハエは片っ端から壁に体当たりをして、出口を見つけようとします。
うまく出口を見つけられなければ、このハエは疲れていずれ死んでしまうでしょう。
不真面目なハエは、どうせ出られない、と言うことでなにもせず、ただじっとしているだけです。
非まじめなハエは、表向きには不真面目なハエの様にじっとしているのですが、
実はアンテナを張り巡らせ、うまく出口を見つけて、一瞬の隙に飛び出す。
と言うような内容です。

そのときの上司には非まじめになれと何度も言われました。
今も本当に非まじめとはどういう物か、自分の中で答えが見つかっているわけではありません
人によっていろいろな解釈が出来ると思います。

最小の労力で最大の力を出す。そんなことかもしれないし、個の力は限界があるので、
周りをうまく巻き込んで最大の力を出す、と言う事なのかもしれません

ただ、ここへ来て思うのは、もう一度非まじめと言うことを考え直してみようかと言うことです
この会社の皆さんは、本当にまじめで一生懸命だと思います。
こうしたところへ少し非まじめな要素を入れたらもっと力が発揮させるのではないかな?
なんて感じています。
一品受注生産の会社での設計レス、なんて言うのは非まじめの良い例のような気がします。

いろいろな話を聞きながらそんなことを考えています・・・・


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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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