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今後の方向性

自動車業界で女性が働きやすい工場づくりが広がってきている。
小子高齢化で労働力が減少する中、
人材を多様化しないと国内生産を維持できないという危機感があるようだ。
大型投資で自動化するよりも「カイゼン活動」の延長線上での対応が目立つ。
女性の社会進出がモノづくりの現場でも進んできている。
トヨタ自動車グループのアイシン精機でも女性の活躍が進んでいる。
重たい金型の補修も女性が手掛けているという。
重い金型を手動で回転させるのは大変なので
モーターを取り付け自動で回転する仕組みになっている。
排気管を生産する部署では、工具が役5Kgもあり重すぎる。
そこで中を空洞にして重さを3分の1にしたという。
このような改善をする事で
ほとんどの仕事が女性にもできる。
回りの環境を改善する事で
多くの人が働きやすい職場になる。

今後、働き手が少なくなる中で
もっと自動化を進めてもらいたいと思うのだが
なかなかそうにはいかない。
設備投資の金額が大きくなるのがネックなのだろう。
生産数が少なければすぐ機械はいらなくなる。
専用化してしまうと、別の組み立てには使えない。
今後の自動機の課題は、コストを抑え
汎用性のある機械づくりだろう。
生産が終了しても、次の生産に使えるような汎用性が必要だ。
特に民生の部品は寿命が短い。
ある程度機能を限定する中で
汎用性のある機械づくりを目指していきたい。

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あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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