新聞記事

百田尚樹さんの「大放言」という本を読んだ。
百田尚樹さんは作家なのだが
自分の感じた事を自由奔放に発言し
そのたびにパッシングされ続けているようだ。
ツイッターなどで好き勝手に思った事を掲載すると
すぐ新聞に取り上げられ、
とんでもない人だと書かれるらしい。
この本の中にも若者に対しての怒りや
政治家、法律、世の中で起きていることについて
感じた事を自由に書いてあった。
内容的には共感する事も多く楽しく読ませてもらった。

自分の発言について新聞で記事になることが多いようだが
発言の一部だけを取り上げすべて悪いように書かれてしまうようだ。
ニュアンスを変え、いかにも平気で問題発言をしているように書かれる。
私は今まで新聞記事は正確な情報を掲載していると思ってきた。
「******」という発言をした百田尚樹はひどい人だ
と書かれていれば、そんな言い方をするとはとんでもない人だと思い込んでしまう。
しかし、その発言の前後にはいろいろな思いがあり
最初から最後までを聞くと、そんなに問題発言ではないという事が多くあるようだ。
新聞やニュースなどは記者やキャスターの思いがそのまま言葉になり
事実とは違う報道がされているのではないかと思われる。
事実の部分と、その人がどう考えているかの部分を切り分けて
読んでいかないと間違った解釈になってしまう。
今後新聞を読むときは、事実が何で記者の思いが何なのかを分けて読んでいきたい。

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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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