スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポンチ絵

私の部署では、定期的に部署内勉強会を実施している。
「設計に必要な基礎・応用知識」「不具合事例の共有」などテーマは様々。

講師は固定せず、メンバーが分担して行っている。
経験豊かなベテランはもちろん、若手メンバーにもお願いしている。

みんなに理解してもらえるよう、
忙しい中、自分の時間を使って、きちんとした説明用資料を準備してくれている。
開催している私としては、本当にうれしく思っている。
歴代講師の皆さん、有難うございました。これからもよろしくお願いします。


「設計グループは打合せ、勉強会が多すぎる」と
他部署の方から指摘されることも多い。
確かにその通りで、周囲の皆さんにはご迷惑をおかけしているが
「忙しい」「実務最優先」を理由に、
何もしなければ、今と同じ「忙しい」が続くだけだと思っているので
継続していくつもりだ。


先週は、社外勉強会に参加したSさんに先生をお願いして
「構想設計の重要性」について勉強会を実施した。

  日頃、設計着手から完了までの一連の作業を、まとめて「設計」と呼んでいるが、
  実は「考える時間(構想設計)」と「手を動かす時間(製図)」に分かれている。

  機構図を描き始める以前に「ポンチ絵を用いて構想を具体化させる。」
  「予想される問題点を予め洗い出しておく。」など
  初期段階に重きを置いた作業の進め方をしたほうが
  質の高い設計が出来、後工程にも迷惑をかけない。

といった内容だった。
みんな「その通り!!」と思ったはず。
しかし、私も含め、実践できていないのが実情だ。
「早く設計完了しないと、日程を守れない」と構想と製図を平行してやっている。
ポンチ絵を描いたことのないメンバーもいるのではないか。

「焦る気持ち」を押さえ込むのは、なかなか難しいのだが
稚拙でもいいから、まずは「ポンチ絵をかいて、必要な文字情報も書き込む」
を、みんなでくせ付けしたいと考えている。









スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あすなろ

Author:あすなろ
自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
フリーエリア
最新トラックバック
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。