「まだ使えているから、大丈夫」の怖さ

「もったいない」は大切なことですが、経年劣化というものを知っていての言葉だと思います。
昨日は経年劣化と思われるケーブル火災で大規模停電が起きたよう驚きました。
今回のケーブルは敷設されてから35年経っていたとのことですが、普通に使えていると劣化に気づかないものです。
目視では毎年検査していたようですが気付けずにいたということは普通に使えていたという先入観が大きかったのではないでしょうか。
今回の事故の真因はこれからの調査で分かってくると思います。

さて、私たちの身の周りでも経年劣化が進んでいるにも関わらず「まだ大丈夫」というものが多くあります。
真っ先に思い浮かんだのは自分の体です。
私たちの体も新陳代謝で多少はメンテナンスされていますが、歳を重ねるにつれて劣化の速度は早まっています。
今まで何もなかったし自覚症状もないと油断していると大変なことになるかもしれません。
特に定期健康診断などの結果は真摯に受け止め、悪い結果が出たらちゃんと再検査を受け早めに治しておくことが大切です。
ほかにも自宅など定期検査をしなくて長く使用しているものは経年劣化を疑って大掃除などの機会に見直すことも必要ですね。
今回の事故をみて痛切に感じました。
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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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