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そうだ! 絶対うまくいく! 感想文

この著者(村上和雄さん)はDNA解明の世界的権威、世界に先駆け、
高血圧の黒幕である酵素“レニン”の遺伝子解読に成功し世界的に注目
を集めるとともに、ノーベル賞の有力候補としても注目されている人で
ある。
2年前当地、駒ヶ根市に来られ経営講座にて講演もされたが、飾らない
人柄と爽やかな語り口調が印象的今でも鮮明に覚えている。


60兆の遺伝子の中で実際に働いているのは3%程度に過ぎない。
すなわち人間の持つ潜在能力はとてつもなく大きいのだ。
いい遺伝子を目ざめさせるようにすれば(スイッチをONに)どんな
こともでき、見違えるほど成長ができる。
問題はその遺伝子のスイッチをどうやってONにすればいいか? 
 自分を成長させる奇跡の“遺伝子思考”
 自信を失いかけたときの“幸せ遺伝子”オンの考え方
 運命を開く“出会い遺伝子”オンのヒント
 “ここぞ”というときの“やる気遺伝子”オンの条件
それぞれの章で著者の体験などに基づいて沢山の教えが述べられている。


どの章でも言っている共通のことは常にプラス思考で、すべてを前向きに
捕らえ、出来る・したいと思い続ける、言い続けることが大切と解いている。


私の好きな五日市剛さんの“ツキを呼ぶ『魔法の言葉』”も同内容で、嫌な
事があったら“ありがとう”と言う。ありがとうは不幸の連鎖を断ち切って
くれる、またいいことがあったら又は希望することが実現したと思って
“感謝します”と口にする。さらに“ツイてる”を口癖とすることでツキは
やってくる。・・・これらもスイッチをONにする手短な方法でもある。
日々 私も起床時、これらの言葉を唱え一日のスタートとしている。


本文で一番印象的であったのは“ギブ・アンド・ギブ”の人づきあいである。
一般的には人づきあいのベースをギブ・アンド・テイクで考えてしまいがち
だが、無償の愛や、相手を支えたいと言う気持ちで日々いそしんでいれば
具体的な見返りよりも更に大きな見返りが得られる。それは幸福感であり、
自然と人が集まってくる。・・・と解いている。今までの自分はこれに気
づかなかったが、支援職となり、まわりの人たちの成長を意識するように
なり始めた昨今、この教えに近いもやもや感を覚えていたが、この文面で
すっきり感を味わうことが出来た。
そんな思いで周りの人たちと接するとコミュニケーションが更にうまく
いき、楽しく、協力して物事を行うことが出来るだろう。


本書は都合、数回読んだが、落ち込んでいるとき、元気をなくしたときは
最高のエネルギーを注いでくれると思う。回りの人たちに推奨したい一冊
である。

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自動機・省力化機械の開発・設計・製造組立の天竜精機

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